by Yutaka Kitagawa » 2021年9月24日(金) 11:00
2021年9月11日(土曜日)PM2時45分から4回目のオンラインミーティングを予定通り実施した
武藤君が参加してなかったが、私の招待メールが届いてなかったためであった 従来と異なって、全員一括して招待メール送る方法がみつかり実施したが、それが良くなかったと予想している 今後は面倒でも数人に分けて送る
今回は、ヤマハAG03をもってるメンバーは、音声はsyncroomを使い、映像はGoogleMeetを使う手法を試したかった
ところが、私のミスで主催者の私はGoogleMeet のマイクはヤマハのsyncroomドライバーを指定しなくてはならないが、GoogleMeetのマイクのままだった そのためにノイズが出たので、DAWのVSTモードでは使えないと判断してしまい、syncroomをスタンドアロンにきりかえてしまった その状態で遅延量を測定してしまい50mSほどの結果が出た しかしこれはGoogleMeetの遅延量を測定してるようなもので、Syncroomの遅延量ではない
メンバー各位のインターネット環境は良好なので次回の測定はいい結果がでるだろうと期待してる
そんなわけで、次回は試験的にバンドの曲合わせをやろうということになり、渡良瀬橋をやることにした
間奏のリコーダーは秋田君のクラリネットでやることに決まってるのだが、武藤君のアルトサックスのパートがないので、私が移調した楽譜を作ることにした
通常使用のDAWのStudioOneには楽譜作成機能はないので、AG03についている有料版Cubase AIのスコア作成を使って作ろうと思っている
検討してみるとスコア作成時、すでに移調楽器用出力があって、楽器を指定すると自動にスコアを出力できる
オンラインミーティング前に事前配布できるように準備する
2021年9月11日(土曜日)PM2時45分から4回目のオンラインミーティングを予定通り実施した
武藤君が参加してなかったが、私の招待メールが届いてなかったためであった 従来と異なって、全員一括して招待メール送る方法がみつかり実施したが、それが良くなかったと予想している 今後は面倒でも数人に分けて送る
今回は、ヤマハAG03をもってるメンバーは、音声はsyncroomを使い、映像はGoogleMeetを使う手法を試したかった
ところが、私のミスで主催者の私はGoogleMeet のマイクはヤマハのsyncroomドライバーを指定しなくてはならないが、GoogleMeetのマイクのままだった そのためにノイズが出たので、DAWのVSTモードでは使えないと判断してしまい、syncroomをスタンドアロンにきりかえてしまった その状態で遅延量を測定してしまい50mSほどの結果が出た しかしこれはGoogleMeetの遅延量を測定してるようなもので、Syncroomの遅延量ではない
メンバー各位のインターネット環境は良好なので次回の測定はいい結果がでるだろうと期待してる
そんなわけで、次回は試験的にバンドの曲合わせをやろうということになり、渡良瀬橋をやることにした
間奏のリコーダーは秋田君のクラリネットでやることに決まってるのだが、武藤君のアルトサックスのパートがないので、私が移調した楽譜を作ることにした
通常使用のDAWのStudioOneには楽譜作成機能はないので、AG03についている有料版Cubase AIのスコア作成を使って作ろうと思っている
検討してみるとスコア作成時、すでに移調楽器用出力があって、楽器を指定すると自動にスコアを出力できる
オンラインミーティング前に事前配布できるように準備する