リモートバンド練習のために、音声遅延を最小にするため、ASIO接続が必要で、それにはオーディオインターフェースを用意しなければならない
そこで調査したので報告する
1位 ベリンガーU-PHOTORIA UM2 アマゾンで5432円
長所: 安い 高音質 2IN-2OUT 出力がRCA端子(アンプ等につなぎやすい)
欠点:古い機種 USB1.0 44.1/48kHz 16bit(CD音質レベル)
2位 ヤマハ AG03 アマゾンで18889円(私は、これを注文した)
長所: オーディオインターフェース+ミキサー的な広範囲な応用使用が可能,ゲーマーにも人気らしい 192kHz 24bit で録音・再生できるので、ハイレゾ音楽も聴ける
欠点: 品薄 値段が高め
3位 スタインバーグ UR22mkⅡ アマゾンで15950円
長所:アマチュアでの使用が多いので、ネットでの情報がすごく多い
業界のリーダー的メーカー(今はヤマハの子会社)
短所:出力がフォーン標準モノプラグのためスピーカ接続が変換プラグ必要 新規生産なく在庫のみ 最新モデルはUR22Cだがこれは27800円と高いわりにUSB3.1 32bit しか性能向上してない。
以上私が、今の時点での調査結果です。
オーディオインターフェースの検討
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- 記事 : 68
- 登録日時 : 2018年3月23日(金) 10:46
Re: オーディオインターフェースの検討
リモートバンド練習のために、ヤマハのsyncroom を使いますが、音の遅れをなくすためにasioを使用 そのためにオーディオインターフェースを用意する必要があり、みんなに ヤマハのAG03 を推薦し、自分でも購入した ところがドライバーをインストールし、動作させると、音楽再生時、音切れが発生し、不具合となった
改善のために検討してるが解決できない
そのために、リモートバンド練習に進めない状況になってる
みんなの状況を確認中である
改善のために検討してるが解決できない
そのために、リモートバンド練習に進めない状況になってる
みんなの状況を確認中である
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- 記事 : 68
- 登録日時 : 2018年3月23日(金) 10:46
Re: オーディオインターフェースの検討
リモートバンド練習のために、オーディオインターフェースが必要なので、syncroom の供給先であるヤマハのAG03を推薦した。メンバーにはその機種を買ってもらったが、自分のパソコンで音楽の音切れが発生した。その解決に2ヶ月の時間を要した。結局、パソコンに付属のブルーレイドライバーが故障により認識されないためにCPUがしきりに問い合わせしていたためlatency が伸びたためと推定している。
検討の一つに別機種のオーディオインターフェースが必要となったので、今使用中のDAWのSTUDIO ONEの供給もとのであるPreSonus のStudio24cを買ったが、関係なかった。しかし、付属にStudio One 5Artistがついていてこれが使えるので、これから楽しみ。
検討の一つに別機種のオーディオインターフェースが必要となったので、今使用中のDAWのSTUDIO ONEの供給もとのであるPreSonus のStudio24cを買ったが、関係なかった。しかし、付属にStudio One 5Artistがついていてこれが使えるので、これから楽しみ。